携帯メールポータビリティとか、ケータイでPCメールを受信するというジャンル
PCのメールを携帯で閲覧して、PCのアドレスで返信したいというのを可能にする
日本通信のコネクトメールサービス。法人向けのケータイPC化メールの横展開として個人向けのサービスの名称です。
07年11月にケータイPC化メールを法人向けに開始し、個人向けのコネクトメールは、08年1月末からサービス開始されました。
が、その数日後、すぐにソフトバンクが似たようなサービスを開始し、auも08年6月から一部の対応端末にて似たようなサービスを行い始めてすっかり影が薄くなってしましました。
日本通信は、ドコモ・au・ソフトバンクの3社と相互接続して、メールアドレスのキャリア固定を自由にともくろんでいるのですが、、そのことにより本領を発揮できるのですが、いかんせんドコモが開放したのみで、auやソフトバンクには申し入れて交渉をし始めたとしているのですが、その後半年以上報告ありません。ここいらで少し現状をまとめていきたいと思います。
現状の各社のサービス紹介は以下のとおり。
・日本通信はconnectmail(コネクトメール)
http://www.connectmail.jp/
・ソフトバンクでは、名称は、「PCメール」
http://mb.softbank.jp/mb/service/3G/pcmail/
・kddi(au)では、名称が「ケータイ de PCメール」
http://www.au.kddi.com/ketai_de_pc/index.html
・ドコモ
ドコモだけは、auやソフトバンク、日本通信のようなサービスはしていません。
代わりに正反対のケータイのアドレスでPCから返信できたり、PCでケータイのメールを確認する。imode.netというサービスを行っています。
https://imode.net/cmn/service/
・イー・モバイル
イー・モバイルはEMNETというケータイ向けのメールサービスありますが、現状はPCのアドレスとの連動はどちらの方向も行っていません。端末からのみ確認、使用可能です。イー・モバイルを除いた4社の比較記事はこちら。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/cover/topics/080728_pcmail/index.htmlまた、このケータイPC化メールの横展開として、大学の教職員・学生向けに向けたものがあります。
・ガクメール
http://www.connectmail.jp/ac/indexpc.html学校向け(主に大学)に「ガクメール」(gakumail)というのも行っています。
学生や教職員むけに大学発行のac.jpのドメインのメールアドレスを携帯でプッシュ送受信できるサービスです。6ヶ月のパッケージ販売で2000円ぐらいです。大学生協等での販売だそうです。
もう一つの横展開事例としては、地域活性化にむけた地域メールです。
丹後通信という子会社をつくってサービスしています。ただ今は無料なので収益はないでしょう。
今後の地域wimax等とからめたり、ふるさとケータイにからめたりするのでしょうかね。。
・タンゴメールhttp://www.tangocom.co.jp/index.html情報技術による地域活性化とか、ふるさとケータイに関連した、地域独自のメールを使おうという
京都府宮津市の丹後地域での取り組みとして、「丹後メール」というサービスもコネクトメールの横展開事業ですね。
と、あまりまとまりのない内容ですが、次回は似たようなサービス事例をみていきたいと思います。