イー・モバイルのデータ通信カードの原価は40ドル!!イー・モバイルの端末調達での交渉力はすごいみたいですね。
先日の、TBSのがっちりマンデーの放映での千本会長のインタビューなどでもわかりますが・・・。
http://www.tbs.co.jp/gacchiri/oa20081207.html日経で石川さんがかかれています。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/column/columngyoukai.aspx?n=MMIT0f000025122008HSDPAのデータ通信端末は、中国などのメーカーから非常に安価で調達できる。他のキャリア関係者によれば「だいたい40ドル程度」なのだという。しかも、キャリアで端末の試験などをあまりやらなくても済む(音声端末では相当数の試験を行わなくてはならない)。
3Gのデータ通信カードが40ドルぐらいで調達できるのは、イー・モバイルならではの交渉力もあるのかも知れませんが、1円で2年縛り契約などで販売しても十分収益が上がりますね。。
実際は、これをイー・モバイルは1万円ぐらいで売りますのでデバイス事業(イー・アクセス取り分)も
十分利益を上げられるという構図みたいです。
まぁデータモデムは動きゃいいので、国内のメーカーというよりはこういう中華系のコストパフォーマンスにすぐれた企業のものを導入するのはユーザとしてはうれしいですね。国内産業振興という意味では・・・ですが。
ファーウェイ・テクノロジーズ、モバイル・ブロードバンド端末の出荷台数が2,000万台を突破http://www.huawei.com/jp/catalog.do?id=870huawei社は全世界でモバイルデータ端末のみで累計2000万台という端末を出荷したそうです。
long cheer社にしても携帯全端末合わせて1000万台を年間に出荷していますし。。
http://www.longcheertel.com/あきらかに日本のメーカーは出荷ボリューム一桁違って相手になりません。
そして、huawei社にしろ、longcheer社にしろ、従来イメージの中国企業ではなく、ハイテク投資・研究開発費・人材を膨大にかけて開発をおこなっています。huawei特に、売り上げの10%を将来の研究投資にまわす・8万人弱の社員の半数がR&Dにかかわっています。売り上げは08年度は230億ドルに達するみたいで、特許取得件数は世界4位、そしてなんと平均年齢29歳ということです。
シスコを抜いて世界トップの日も数年後には訪れそうです。
long cheer社も規模は2千数百人ながら、その半数以上を開発にあてていますので、どちらも将来つよくなりますよ。他に日本通信に端末を供給しているzte社もありますし。。
おそるべしです。